ついに獲得!アカデミー賞

 今月の運勢&今日の運気は
   無料でお知らせしています。携帯でも見れますよ!
   クリックをして九占舎のHPからどうぞ。

第81回アカデミー賞で外国語映画賞は、日本の映画『おくりびと』が受賞しました。不景気とおかしな政治の板ばさみで、ストレスの溜まり切った日本にとっては、嬉しいニュースでした。

アカデミー賞の外国語映画賞には、日本映画も数多くチャレンジしながら、取れなかったいきさつがあります。

過去にノミネートされた作品には「影武者」などの時代劇でチャレンジして、厚い壁に阻まれたいきさつがありましたが、今回は時代劇ではなく、ごくありふれた現代の死生感をテーマにした映画であったことへの評価が高いようです。

過去の外国語映画賞で私が見た映画といえば、クロード・ルルーシュ監督の「男と女」(フランシス・レイの主題歌が有名ですね)
私が今でも見たい作品は1968年の受賞作『戦争と平和』 セルゲイ・ボンダルチュク監督のソビエト映画です。古い記憶をたどると第1部〜4部作までの長い映画だったと思うのですが、我慢強く4作を観ることが出来たのは、ナターシャ役のリュドミラ・サベリーエワ が余りにも美しかったからでしょう。

「戦争と平和」はオードリー・ヘップバーンでも1956年に映画化されていますが、戦争場面の迫力は、当時のソ連の国力を挙げて作られた国策映画という点を除けば今でも見る価値は十分あるでしょう。
(*汗:DVDが出ていました・・でも4枚で12.143円はチョット高い?) 

70年代では同じソビエト映画で、世界のクロサワが監督をした「デルス・ウザーラ」が75年にとっていますが、ソビエト映画ということで日本初の受賞とはなっていません。

80年代にはたぶん多くの人が観た・・という「ニュー・シネマ・パラダイス」 ジュゼッペ・トルナトーレ が有名ですが、まだ観ていない人がいれば絶対のお勧め作品です。

90年代で記憶に残っている映画は、交通事故によって一人息子を亡くしたシングルマザーが、息子の死の原因となった女優、性転換した売春婦、エイズを抱えて妊娠した尼僧、女性となった元夫など……様々な人々との関係を通して、人生への希望を取り戻していくというストーリーの「オール・アバウト・マイ・マザー」(スペイン)が有名です。この作品は99年の受賞作品ですが、とても感動的な作品でした。
2000年代に入ると、「名もなきアフリカの地で」や昨年の受賞作「ヒットラーの贋札」とドイツ映画が多く受賞していますが、一時は外国映画賞といえばフランス映画というイメージは大きく変わり、アジア映画も今後大いに世界の映画市場に進出をしていくでしょう。
ちなみに「ヒットラーの贋札」は1月15日のブログで書いていますよ。

スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

髭のプーさん

Author:髭のプーさん
札幌市に住む九占舎の管理人「髭のプーさん」のブログです。
姓名判断で気になることや好きなスポーツに関することを書いてます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR