斎藤佑樹エースナンバー18のお立ち台

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初先発の最初の儀式は天を仰いでの第一球から始まった。
やはり数々の修羅場をくぐりぬけてきたとはいえ、ドーム球場で
観衆3万7千人の視線を集めての新人投手にはかなりのプレッシャーが襲
いかかっただろう。

初球は最初から決めていたというストレートが打者岡田の内角に。
足のあるうるさいバッターを鋭く曲がるスライダーで三振に切りとった。
上々のスタートと誰もが思っただろう。
ところが2番荻野のセンター返しの打球を名手賢介がファンブル。
選手会長もたぶん固くなっていたのか?
次打者の井口に対しては、追い込みながら外角に投じたストレートを
右中間スタンドに見事運ばれてしまった。

昨日までの日ハムは、ダルビッシュとウルフで連敗し、勝で勝つも前日は
宮西が打たれて1勝3敗と昨年を彷彿させるスタートだっただけに、誰もが
嫌な予感が頭をよぎったとしても仕方がない。

しかし、一回裏の攻撃は、斎藤佑樹と同学年の大嶺に助けられることに。
賢介が四球、陽は三振するも糸井が四球、小谷野の右打ちで各打者進塁後
稲葉が四球と塁を埋めた走者はすべてが四球。
斎藤が気持も上ずっていたとしたら、ライバル意識が過剰の大嶺はどうやら
彼以上に昂揚していたのだろう。

さまざまな伏線があり、打席にはいま日ハムで最も期待が出来るホフパワーが。
今年大いに期待が持てるティーバッテングの三振王が、打った〜〜〜。
グランドスラムの逆転だ。

ここで流れはがらりと変わり・・結果は8−4で日ハムの勝利。
背番号18のドームでのお立ち台は、右投手では初とか(左は藤井がいる)。
初物づくしで満員に近い観衆を笑顔に導き、母親にうれし涙を贈った
斎藤佑樹は、これで道民の心をしっかりと掴みエースの道に踏み出すだろう。


いよいよ’持っている男’斎藤佑樹のプロとしての夢舞台が始まった。


それにしても蚊帳の外に置かれた中田翔。
重症克服の初ヒットはいつ出るのだろうか?
決して不調じゃないのに。
小谷野を見習えば、右中間にHRが20本は出ると思うが。
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