セベ・バレステスの死に思いを馳せる



ゴルフ界のスペインの星またはスペインの貴公子とも呼ばれていた、セベ・バレステス(Severiano Ballesteros)が脳腫瘍のため亡くなったそうです。

享年54歳という若さで天国に飛び立った衝撃は、当時一緒に戦ったビッグ3(青木功、尾崎将司、中島常幸)も悲しみのコメントを出しています。

私がゴルフに熱中していた20代前半は、J・ニクラウスやリー・トレビノ、南アの黒豹と言われたゲーリー・プレイヤーが全盛期でその後、トム・ワトソンがあらわれたことで日米では第一期ゴルフ全盛時代を迎えることになっていきます。
そのようなゴルフ界に突如とあらわれたのは、1976年の全英オープンでの若干19歳の若者が全世界の注目の的となります。
この年は残念ながら2位という結果に終わりますが、じつは日本でもこの大会は鈴木則夫という世界のゴルフ界ではまったく無名の日本人ゴルファーが、初日トップに立つという大活躍をして10位入賞という結果を出した年です。
私の記憶に間違いがなければ、新聞の一面には彼のバンカーショットの写真が大きく載っていたはずで、日本人としては過去最高位となったのは、後年も語り草となっています。
セべ・バレステスはこの時の悔しさを晴らすために、全英の地に挑戦をしますが、ついに1979年スペイン人としてメジャー初制覇を果たしています。この大会では青木功が7位に、そしてジャンボ尾崎が10位入賞という日本人にとっても画期的な大会となりました。

この年の2年前の1977年・1978年に、セベは大旋風を巻き起こし日本オープンを連覇し、青木、尾崎、中島、倉本などのそうそうたる顔ぶれも全く歯が立ちませんでした。
今でいう石川遼くんの年代での飛ばし屋セベの大活躍は、世界のゴルフ界にもに大きな衝撃を与えたものです。
そのようなセベも病魔には勝てず、2008年に手術をしたとは聞いていましたが、快方に向かっているとの報道の中、突然の訃報には、世界のゴルファーも驚きを隠せなかったことでしょう。

同じ時代にゴルフに夢中となり、いまはすっかりリタイヤした私にとっても、親日家だったセベの死は大変悲しい知らせとなってしまいました。こころからご冥福を祈ります。

*ちなみにセベの名前を鑑定しましたが、英数法分解では天格9画、人格8画、地格11画、総格20画、外格12画となり、生気運19画と愛情運12画は斜同格で、総格20画は血液に病気、癌は転移となり、生気運19画は首から上の病気という結果が出ていました。

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